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解決事例⑯ 個人再生手続を2回利用して住宅を売却しないで解決した例

・栃木県在住 ・会社員 ・村田様(仮名・50代男性)

ご相談内容

村田様は、住宅ローンを滞納し、他にカードローンなどで500万円位の債務があったので、小林弁護士に依頼し、住宅資金特別条項付個人再生手続をしました。このとき、カードローン等の負債を100万円だけ3年間分割で払えばいいことにしてもらい、金融機関にリスケジュールしてもらい住宅ローンも正常化できました。
ところが3年後、失業・転職が原因で、村田様は、再び住宅ローンを滞納し、競売の一歩手前という状態になったため、再び小林弁護士に相談しました。

 

 

解決の内容

小林弁護士は自己破産を勧めましたが、村田様夫婦は、自己破産して住宅を手放すことは絶対にできないという態度でした。そこで小林弁護士は、村田様の為に再度の住宅資金特別条項付個人再生を申立てました。
 
栃木の裁判所から「再度の再生申立ては前例がない」といわれましたが、東京の裁判所で、再度の再生を認めた実例を上申し、何とか認めてもらいました。村田様夫婦は住宅を処分しなくてよいようになりました。

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